年齢別かかわり方
5歳児
生活や活動の場が広がっていく5歳児が、新しいことに挑戦するときや、困難なことに直面したときに、そばにいてくれる大人やシッターとの信頼関係がしっかりできている事がとても重要です。
しっかり愛されている子どもは、失敗をおそれずに堂々と行動できるものです。この裏づけになるのが大人との信頼関係です。
自分をしっかり見てくれる、励ましてくれる大人の存在が、子どもの行動力の源になります。
身辺の自立もほぼ確立してきて、良いこと悪いことなど自分できちんと考え、批判する力も芽生えます。数人の友達とも楽しんで遊び、協調していくこともできます。
また、知識の吸収は急速です。幼児語も減り、話すときにはある程度道筋を立てて話せるようになります。
文字に対しても興味の出てくるときで、自分の名前を読んだり、書いたりすることが楽しい時期です。
言葉で人とのやりとりをしたり、自分の思いを伝えたりするなど言葉の表現力や理解力が身についてきます。
さらに、言葉自体のおもしろさや美しさにも興味が出てくる時期なので絵本や童話など、美しい日本語との出会いを増やしていくようにします。
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音楽を聴いたり、歌ったり、踊ったり、絵を描いたり、何かをつくったり。。。
あそびをいかにおもしろくするか、もっと発展させていくか、子どもが自ら工夫するなかに子どもたちの感性が息づいていきます。
いろんなものに触れ合える機会をつくりましょう。
どうしてそれをすると怒られるのか、ただ言われるままに従うのではなく、自分の頭で考えられるようになります。
そんな時期だからこそ、ものごとのしくみやきまりをきちんと説明することも大切です。
納得できれば、いやなことでも少しはがまんできるようになります。
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