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ベビーシッター業は公営のファミリーサポートセンター事業によるベビーシッターの斡旋もありますが、ほとんどが民間企業によってサービスの提供を行っております。
民間のベビーシッターサービスの質の向上と業界発展を図るために厚生労働省認可団体として平成元年10月に任意団体「社団法人 全国ベビーシッター協会」が組織化されました。
ベビーシッターとは、お母さんの教育方針をそのまま引き継いで子供をお世話する保育のプロ。
家族や友だちの子供をお世話するのと決定的に違うのは、「その家庭に合わせた育児」をすること。だから、自分流の育児をおしつけるのはNG。
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自分の子どもを育てた経験や施設での経験よりも、正しい育児の知識や「ベビーシッターとは何か?」という考え方を身につけていることが大切なようです。
こどもと深くかかわるので、こどもが好きな人には非常に楽しい仕事です。子どもの笑顔からパワーをもらうことも多い。こどもは少しの時間に成長していくのでその姿にいろいろな感動があります。また、自分のライフスタイルに合わせて勤務しやすいので、結婚しても続けやすい。 |
ベビーシッターの業務
預かる子どもの年齢によって違いますが、基本は一緒に「遊ぶ」こと。お散歩に行ったり、絵本を読んだり、お絵書きをしたり…。幼稚園、保育所の送迎や食事・トイレのお世話、沐浴をすることもある。ただし、子供の食事はお母さんに作ってもらうのが基本。
子どもと一緒にいるときは、楽しく充実感があります。家に伺う前にその日一日どう過ごそうかプランを考えていくといいと思います。
保護者の方への報告は気を使います。どんな言葉でどのように伝えるか。また、当然のことながらケガには十分すぎるほど注意します。
お客様のご自宅にお伺いし、そのご家庭内でお子様をマンツーマンで保育することが基本です。
保護者の指定する場所へ出向き、自宅までお子様を安全にお連れします。
登録しているベビーシッター会社が提携している会社のイベントや会議などで託児ルームなどを設けるときに集合保育という形でお子様を預かります。
入院中のつきそい。結婚式場での保育。旅行のつきそい。
様々な形の業務があるそうです。
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ベビーシッターになるには
基本的にはベビーシッター会社に登録してお仕事をすることになります。直接ベビーシッター会社に「募集しているかどうか」お問い合わせいただき、ベビーシッター会社の指示に従ってください。(私はタウンページで探しました。)なるべく、聞いた事のある会社や広告の大きいところから電話してみました。
会社によっては研修だけ(有料)受けさせて仕事の依頼が全くなかった!というところもあって怪しいと思う所はさけて下さい。
研修はどこの会社でもされているようなのですが基本的な研修で高額なところは避けた方がいい気がします。
社団法人全国ベビーシッター協会で実施されている研修はすごく質が良いと聞きました。私も受けるつもりです。
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資格は必要?
会社によって保育士などの資格を優遇するところもありますし、全く採用条件にされていない所もあるそうです。
ベビーシッターの公的資格はありませんが社団法人全国ベビーシッター協会では「認定ベビーシッター」の資格制度というものがあるそうです。
経験や保育士などの資格を持った人の方が保護者の方からの苦情が多かったりするそうです。自分の価値観を押し付けがちになるからだそうです。
やはりサービス業ということでお客様に喜んでいただける事を心がけなければいけないという事なのでしょう。
資格も必要だとは思いますが、「明るい」「子どもと接するのがうまい」などの資質が大切だと思います。
でも、やはり保護者の方の中でも資格にこだわる人もいるので(さりげなーく聞いてくる・・・)安心してもらう、自分の知識を向上する、自信を持つという点で資格取得のために勉強してみてもいいのではないでしょうか。(私は4年もかかって独学で保育士の資格をなんとか取得しました。)
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