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親に対して

ベビーシッター業務は行政が行う福祉事業ではなく「サービス業」です。 保育を通して保護者の方にサービスを提供する仕事です。保護者の方に満足していただけなければお仕事はたくさんいただけないという事です。
保護者の方に「またこの人にきてもらいたい。頼みたい」と思ってもらえるように心がけなければなりません。

保育所や幼稚園などの福祉事業では教育方針やそれぞれの保育理念で子どもと接しますが、ベビーシッターの場合はその家庭それぞれの子育て方針に合わせて業務する意識でやらないと苦情がきたりするそうです。

□報告はきちんと

その日の子どもの様子を出来るだけ詳しく話してあげます。お母さんとのコミュニケーションも大切です。ケガをしたとき、叱ったとき、喧嘩をしたとき、喜んでいた事、上手にできたことなどの報告をします。

□時間厳守

遅刻したりすると保護者の方は大変困ります。用事があるからお金を払ってまでお願いしているのになかなか来ない!となると大クレームです。遅刻のせいで大切な取引先との契約が駄目になった、コンサートに間に合わなかった、くびになったなど取り返しのつかない事になりかねません。遅刻だけは厳禁です。

□挨拶

最初の印象はとても大事です。挨拶はきちんと、保育者らしく元気にします。「はじめまして。○○からきました。○○です。よろしくお願いします。」とはきはき笑顔で挨拶します。

子どもへの言葉かけも忘れないようにします。
「○○チャンこんにちはー。今日は一緒に遊ぼうね。」などなど。

□みだしなみ

派手な服装は避け、清潔なイメージで動きやすい格好がいいと思います。子どもにけがをさせないように爪は短く切る。着替えを持っていってもいいと思います。

□言葉使い

明るく丁寧に。必ず敬語で。慣れてくるとフレンドリーな保護者の方だと親しげに話しかけてきたりしますが、やはりお客様なので敬語を使いましょう。時にはかまをかけてくる方もいるようです。

 


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