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管理業務主任者とは

管理業務主任者とは

 

マンション管理組合は、マンション管理会社(マンション管理業者)と管理委託契約を締結して、マンション管理者にマンションの管理の委託を行います。

マンションの管理の委託とは、マンションの清掃、エレベーター等の機械の保守管理などのことです。

会社が、マンション管理業を行うには、国土交通大臣の登録を受けなければなりません。

このマンション管理業の登録を受けるには、会社の事務所ごとに一定数以上の専任の管理業務主任者を置く必要があります。

専任とは、事務所に専属する常勤者(正社員)のことです。

管理業務主任者は、マンション管理会社に就職・転職する場合には、必須の国家資格です。

 

 管理業務主任者の仕事内容

 

  1. 重要事項の説明

    マンション管理業者が、マンション管理組合と管理委託契約を締結する場合、事前に契約内容の重要事項をマンション管理組合に説明しなければなりません。

     
  2. 重要事項説明書への記名押印

    重要事項の説明の際、必ず書面(重要事項説明書)に記載して相手方に交付して説明しなければなりません。この重要事項説明書には、管理業務主任者の記名押印が必要です。

     
  3. 契約成立時に交付すべき書面への記名押印

    マンション管理業者が、マンション管理組合と管理受託契約を締結したときは、契約内容を記載した書面を管理組合に交付しなければなりません。この書面には、管理業務主任者の記名押印が必要です。

     
  4. 管理事務の定期的報告

    マンション管理業者は、定期的にマンション管理組合に管理事務に関する報告をしなければなりません。この報告を実際に担当するのが、管理業務主任者の仕事になります。

 

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